第5回 Young Researchers in Advanced Rheumatology (YRAR)
日時:2010年1月9日(土) 16:00~20:30
場所:新大阪ワシントンホテル 2F 『若竹・老松』 大阪市淀川区西中島5-5-15 TEL 06-6303-8111
プログラム
世話人開会の辞
京都府立医科大学 膠原病・リウマチ・アレルギー科 川人 豊
若手研究者による研究発表とディスカッション part 1
- 1)『強皮症様GVHDマウスの皮膚硬化におけるAIF-1の関与』
京都府立医科大学 免疫内科学 山本 相浩 - 2)『強皮症病態形成におけるマスト細胞の関与~マスト細胞を標的とした強 皮症治療戦略の可能性~』
産業医科大学 第一内科学 湯川 宗之助 - 3)『抗CADM-140抗体陽性皮膚筋炎における病態の解析』
京都大学 臨床免疫学 中嶋 蘭
若手研究者による研究発表とディスカッション part 2
- 4)『関節リウマチの骨再生におけるFTY720の効果』
兵庫医科大学 内科学リウマチ膠原病科 神田 ちえり - 5)『T cellにおけるBortezomibによるApoptosis誘導機構の解析』
金沢医科大学 血液免疫制御学 坂井 知之 - 6)『Up-regulation of homophilic cell adhesion-related molecules in peripheral blood may contribute to pathogenesis of rheumatoid arthritis (RA)』
和歌山県立医科大学 免疫制御学講座 李 慧敏
ACR・EULARから得られたこと
- 7)『ACR2009レポート』
産業医科大学 第一内科学 前島 圭佑 - 8)『EULAR2009レポート』
京都府立医科大学 免疫内科学 石野 秀岳
閉会の辞
次回担当世話人 兵庫医科大学 内科学講座 リウマチ・膠原病科
北野 将康